奥出雲町議会 2022-12-07 令和 4年第4回定例会(第3日12月 7日)
集団接種会場におきましては、接種前に受付、保健師の予診、医師の診察を行った後に、看護師によるワクチンの接種を行っているところでございます。
集団接種会場におきましては、接種前に受付、保健師の予診、医師の診察を行った後に、看護師によるワクチンの接種を行っているところでございます。
このため、今後も、集団接種会場において、全ての接種者に案内リーフレットを配付するほか、本市ホームページやツイッター、そして新聞折り込みなどを活用して、積極的に情報発信に努めてまいりたいと考えております。 ○議長(立脇通也) 村松議員。
10月1日から始まり現在も実施しております、このオミクロン株対応2価ワクチンの接種につきましては、集団接種会場の予約が増えておりまして、医療機関での個別接種件数も増加傾向にあるなど、順調に進捗しているものと認識しているところでございます。
接種場所は集団接種会場、松江市立病院のがんセンターでございまして、対象者、あるいはワクチンの内容等につきましては、こちらに明記しておりますので、皆様御参照いただければと思います。 なお、その他として書いておりますが、5歳から11歳の小児接種、12歳以上の接種及びオミクロン株に対応する2価ワクチンの接種についても、引き続き実施しておりますので、松江市のホームページ等で御確認ください。
また、一委員より、新型コロナウイルス感染症対策として、集団接種会場の役割を果たすなど、感染症に対応する医療提供体制を確保したと評価し、認定に賛成する。 また、一委員より、市民の健康・医療の拠点病院としての役割を適切に果たしており、認定に賛成するとの意見があり、採決の結果、決算第14号は賛成多数で認定すべきものと決しました。
時間外勤務については、新型コロナウイルス感染症患者の入院受入れやワクチンの集団接種対応に加え、急増する発熱外来の対応に伴い、事務を除く医療従事者全体685人で、7月は前月比1,105時間、18.1%増加しました。
次に、予約状況につきましては、個別接種については把握しておりませんが、集団接種では昨日約500件の予約枠を追加し、現状6割程度が埋まっている状況です。 今後の予約数や接種券の発送数に応じて、予約枠を順次開放することとしており、接種を希望される方が速やかに予約していただけるよう、引き続き体制を整えてまいります。
さらに、新型コロナワクチン接種のコールセンターや集団接種会場における多言語対応も行っているところでございます。 こうした取組に加えまして、今年度は学校や保育所における翻訳機器の導入、交通安全やバスの乗り方など外国人住民の生活に役立つ講座の拡充なども図ってまいりたいと考えております。
内容につきましては、まず、新型コロナウイルスの接種事業負担金といたしまして、こちらのほうにつきましては、予防接種を実際に医療機関の方のほうでしていただきますので、そちらのほうの集団接種、個別接種の委託料ということで、予算のほうを計上させていただいております。そのほか補助金につきましては、その他、係ります需用費、役務費、使用料等の経費のほうを計上させていただいております。以上です。
接種場所につきましては、これまでの3回目までの接種と同様に集団接種、あるいは個別接種の会場を設けております。 続きまして、新型コロナウイルス感染症対策の関連で本市が誇ります伝統文化や文化芸術に係るイベントにつきまして、今回、新型コロナウイルス感染症の影響を受けて来場できない観客の方が生ずる可能性があることから、映像配信を行うための予算として700万円を計上させていただいております。
集団接種、4回目につきましてもカルチャープラザのほうを予定をさせていただいとりますけども、そちらのほうにつきましては、モデルナ社のほうのワクチンのほうを予定をさせていただいております。
しかし、新型コロナウイルス感染症が流行してからは、奥出雲病院では鈴木院長先生を先頭に、町内唯一の病院として、コロナ感染症患者への対応やコロナ検査の実施、さらには町民のコロナウイルスワクチン集団接種にも連日複数の看護師を派遣するなど、コロナ対策に全力を掲げて対応をいただいており、現在のところ、看護師を研修に出せる状況ではないと伺っております。
接種体制としましては、12月から1月にかけてくにびきメッセと松江市立病院での集団接種を計13日間開設しまして、接種を希望される全ての方を受け入れられるよう実施しております。 また、2月以降は集団接種のほか、3回目接種を行う個別医療機関でも受け入れていただくこととなっております。
接種の場所は、初回接種と同様、カルチャープラザー仁多での集団接種と町内5つの診療所での個別接種となります。接種の予約につきましては、2回目の接種を令和3年7月末までに終えられた、主に65歳以上の方につきましては、初回接種時の状況を勘案して、既に接種券の発行に併せ、日時、場所を指定して御案内しております。御案内した日時、場所がどうしても都合がつかない場合は、コールセンターまで御連絡ください。
既に2月の頭からくにびきメッセ、松江市立病院がんセンターでの集団接種を始めております。また、3月から4月にかけて各支所管内での集団接種を予定しておりますし、個別接種につきましては、市内108の医療機関において2月14日から開始しているところでございます。このための予算として5億6,000万円余りを計上させていただいております。
そこで現在、他の自治体ではコロナワクチンの集団接種会場での窓口を設置されるところもございます。ワクチン後の待機時間に申請をされたり案内をされたりと工夫されておられ、とても効果的かつ効率的に申請促進が図られていると伺っております。 わざわざ申請に行くという感覚ではなく、何かのついで、かつマイナンバーカードの必要性、利便性をその場で感じる機会でもあり、より申請欲心が駆られるんじゃないかと考えます。
続いて、3回目のワクチン接種がスムーズに実施できる体制の確保についてでございますが、1、2回目の接種と同様の体制を組むこととしておりまして、大規模な集団接種会場としてはくにびきメッセ、市立病院がんセンターの2会場、地域での集団接種会場としては鹿島・島根・美保関・八雲の4会場を設け、個別接種は市内の病院や診療所計108の医療機関で実施いただく見込みとなっております。
また、新型コロナウイルスワクチン接種につきましては、10月1日をもって、町内5つの診療所での個別接種及び集団接種を終了いたしました。これ以降は、何らかの理由で接種できなかった方、12歳の誕生日を迎えられた方で接種を希望される方に対し、町立奥出雲病院での個別接種及びカルチャープラザ仁多での臨時集団接種により対応しております。
接種場所につきましては、くにびきメッセ、松江市立病院等の集団接種のほか、個別の医療機関を予定しております。 次に、災害復旧に係る事業費用でございます。
その内容でございますが、教育委員会へのお問合せは、集団接種会場で受けることができるのかという問合せが2件ございまして、個別接種を推奨している旨、回答をさせていただいております。 またもう一件は、ワクチン接種は効くのかというお問合せで、これにつきましては市のコールセンターに別途お問合せいただくよう御案内をいたしております。